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第7回中部地区路面電車 オープンサミット in 関
投稿者:
会理事・中野
投稿日:2008年 8月 1日(金)04時18分19秒
返信・引用
関に電車を望む会主催で、下記の日程で「第7回中部地区路面電車 オープンサミット in 関」が、開催されます。
日程は、
8月23日(土) 10時 開場・受付
午前:サミット本会議 第1部、第2部
昼食:(代表者会議 申し合せ事項の確認・次回開催地協議)
午後:サミット本会議 第3部
17時〜懇親会(長良川鉄道で行く、お座敷懇親会)
8月24日(日) 10時より エクスカーション
(旧美濃町線廃線跡巡りと関の名物(刃物&鰻)堪能ツアー)
開催場所は
岐阜県関市若草通2丁目1番地
わかくさプラザ 学習情報館 多目的ホール
です。
詳細は、
http://minomachisen-rp.dreamblog.jp/
を、ご覧ください。
HPアクセス 6000Hit 記録
投稿者:
会理事・中野
投稿日:2008年 7月31日(木)11時23分24秒
返信・引用
編集済
本日7月31日の午前10時45分に、この「とよはし市電を愛する会」のホームページのアクセスが、6000を記録いたしました。
開設からちょうど150日でした。
「アクセス記録」のページをご覧になるとわかりますが、今回も1000カウントを達成する期間、5000カウントから6000カウントまでの日数は、24日かかりました。
←のメニューの「更新記録」と「アクセス記録」のページを更新いたしました
追記: 「鉄道おもちゃ」に掲載
投稿者:
会理事・中野
投稿日:2008年 7月31日(木)10時44分59秒
返信・引用
編集済
>
No.181[元記事へ]
「LRV新型全面低床電車が街にやってくる」の掲載ページは、この2008年9月号の「鉄道おもちゃ」の、35ページです。
「カプセルプラレール 江ノ電300形〈青電〉仕様」が付録として入っています。
詳細は、↓ をご覧ください。
http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-syoten/item/165510809.html
「鉄道おもちゃ」に掲載
投稿者:
青木健太郎
投稿日:2008年 7月31日(木)06時58分18秒
返信・引用
6月7日・8日に名豊ビルにて開催した「路面電車の日」のイベント
「LRV新型全面低床電車が街にやってくる」の様子を7月30日発売
の「鉄道おもちゃ」2008年9月号(ネコ・パブリッシング発行、
1600円)に掲載していただいていますのでお知らせいたします。
今回の「鉄道おもちゃ」は江ノ電300形青電仕様がおまけについて
います。お好きな方は、書店でお買い求めいただくとよろしいと思い
ます。1冊で2度おいしい「鉄道おもちゃ」最新号のお知らせでした。
だ
豊橋丸栄で「夏休みこどもフェスティバル」
投稿者:
会理事・中野
投稿日:2008年 7月30日(水)18時58分45秒
返信・引用
豊橋丸栄で、8月7日(木)〜19日(火)に「夏休みこどもフェスティバル」が、8階催事場で開かれます。
その中で、「東三河たのしい鉄道フェア」が、8月14日(木)〜8月19日(火)が開催されます。
協力に「とよはし市電を愛する会」が載っています。
↓の、広告チラシをご覧下さい。(右下です)
http://www.t-maruei.com/event/kidsfestival/01.swf
リンツの900mmゲージ低床電車
投稿者:
青木健太郎
投稿日:2008年 7月28日(月)17時47分53秒
返信・引用
伴様、
リトルダンサーシリーズの台車も、普通の電車の台車と同じように
軸ばねと枕ばね相当のばねが入っているはずですので・・・以下は
新型車両についての関係者でない私が書くことはできません。
ヨーロッパには、狭軌の路線に低床車が走っている路線が沢山あり、
その多くはメーターゲージと呼ばれる1000mmゲージです。そして
オーストリアのリンツ、ポルトガルのリスボンのように900mmゲージ
の路線もあります。豊橋は1067mmゲージです。
今日の写真は、900mmゲージのオーストリア・リンツのフレキシー
・アウトルックと呼ばれるボンバルディア社製の車両の外観と室内
です。やはり、900mmゲージともなると室内の台車部分の出っ張りが
大きくなります。そのためでしょうか、連接部分に向かって足を置
くようなイスの配置になっていたりします。
さて、「台車部分で通路が狭い。」という問題はどうしてOKなの
でしょうか?それは何度も書いていますように、ヨーロッパの路面
電車は基本的にキップを持っているお客さんが乗るシステムなので、
車内を通り抜ける必要性がほとんどないからなのです。
今後は日本でも現金で運賃を払わなくても良いお客さんは、中扉か
らの乗降を可能にしていかなければいけませんね。「ICカード」
や「おサイフ携帯(電話)」がそれを可能にしていくと思います。
路盤工事
投稿者:
伴 要
投稿日:2008年 7月28日(月)15時51分49秒
返信・引用
青木様,大辻様
豊橋を離れて久しいので,近年のことは存じません。どうやら,どちらも国道の大改良に合わせて軌道も改良が行われた,と言うことのようですね。昔の改良は国道1号線の自動車交通量の増加のため,分離帯を撤去して車道を拡幅することで,重量トラックなどが軌道に進入するのに対応することが主目的であったと思われます。
何れにせよ,LRV導入前に軌道強化をすることは必須だと思うのですが....。素人ながら,軸重だけでなくカーブや蛇行動した時のレールにかかる横圧が心配でなりません。なにせリトルダンサーUの台車は回転しませんから,車体の揺れがほとんど直接的に車輪に伝わるのではないですか?
国土交通省のLRT推進政策は,システム全体を対象にしていると思いますから,強力に運動して,軌道強化にも取り組んで欲しいと思います。私個人ならば,改軌も視野に入れます。市民レベルではレールオーナー制度など,工夫の余地はいろいろとありそうですし...。
ULFの車内見通しは確かに狭い感じですね。1車体の長さが5m足らずと短いことも関係していそうです。ただ,寸法上は通路幅は十分確保されているように見えます。ULFの良いところは,この通路部の長さが1.2m程度と短いことです。連接部に立ち止まる人は多くはないと思いますし。
タイヤハウスが邪魔な大きな理由は,蹴込みがない(造れない)ことです。通常の座席下のように蹴込みが確保されていると,実用上,大きい通路幅が得られます。
標準軌版リトルダンサーU長崎3000形の通路幅は,動軸部880mm,枕バネ?部800mm,従軸部1160mmで,連接部の足下は見た目1200mmはありそうで,広々としています。ただし,台車部からの床のスロープは中間車までかかっています。狭軌版リトルダンサーUでは,台車部全体が800mm程度に抑えられるでしょうから,両端車のほとんどの部分が狭い通路で占められます。前扉から乗車したらすぐに中間車に移動することがマナーというか,賢い利用法ですね。
Re: 40年以上前,豊橋でも....
投稿者:
大辻 太一郎
投稿日:2008年 7月28日(月)13時39分15秒
返信・引用
>
No.174[元記事へ]
伴 要さんへのお返事です。
伴様 何時もありがとうございます。
国1の路盤工事は、40年位前にもあったかも知れませんが、平成になってから、電線地中化の時に、市電の架線のセンターポール化をした時にやったのではないかと思います。国1のアスハルト舗装をコンクリート舗装に変える工事の時に、改めてしっかりやられた様に思いますが、違うでしょうか??
LRVの重さ と ULFの室内
投稿者:
青木健太郎
投稿日:2008年 7月27日(日)09時19分6秒
返信・引用
伴様、
豊橋でも大掛かりな軌道改良が行われたことがあるのですね。40年前と
言いますと、私が生まれたころですから、もうかなりの時間が経っていま
す。この改良が行われていたから、現在も1号線区間の乗り心地が良いの
かもしれません。
まとめていただいたデータからULFがウィーン以外の街で走らない理由に
は、扱いの難しさの他に、重量のこともあるのかも知れないと感じました。
日本の路面電車 「ガタンゴトン、ガタンゴトン、」
ヨーロッパの連接車「ココココココ・・・」
ウィーンのULF 「ゴッゴッゴッ・・・」
なるほど、走行音の違いは、線路の長さ、路盤の固さ、車輪の配置、車両の
重量から来ているのかと改めて感じました。
軌道の状態・新型LRVの重さが、相互に良くない影響を与えなければ良い
のですが・・・。遠からず、軌道の改良は必要になるのでしょう。
今日は、ULFの室内の写真です。タイヤハウスはないですが、案外連接部
の構造が車内の広々感を減らしているような印象を私は持っています。
ヨーロッパの路面電車は好きな入口から乗って、好きな入口から降りるシス
テムなので、車内の通り抜けは少々しにくても良いのですが、豊橋の「前乗
り、中降り」の方式では、通り抜けしにくいと、前の方にお客さんが滞留し
てしまいます。豊橋の新LRVは、この辺りがどうなるか。うまく行けば、
同タイプの車両が各地に導入される”きっかけ”になると思います。
報道記事追加
投稿者:
HP管理人・なかの....
投稿日:2008年 7月27日(日)00時53分13秒
返信・引用
編集済
とよはし市電を愛する会HPの「報道記事」に、古い記事ですが以下の記事が見つかりましたので、追加いたしました。
見直される「路面電車」(05年10月21日)
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/children/study/20051021mi01.htm
豊橋の市電 絵はがきで紹介(読売新聞08年6月23日)
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_kan/kan080623_5.htm
「こども未来館」が来月26日オープン(読売新聞08年6月12日)
http://chubu.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyo080612_3.htm
←の「報道記事」をご覧ください
40年以上前,豊橋でも....
投稿者:
伴 要
投稿日:2008年 7月27日(日)00時52分51秒
返信・引用
豊橋市電でも40年以上前に,国道1号線区間の路盤の大改良工事が行われたことがあります。工事区間を単線運転にして,分厚いコンクリート道床を造っていました。線路と自動車道との間にあった幅1mほどの分離帯を撤去するのに合わせた工事だったのです。最初のボギー車600形が走っていた頃だったと思います。
さて,LRTのハードウェアで最も重要なのが軌道である,という点は論を待たないでしょう。それで,ちょっと調べてみましたら,ショッキングなデータが出ました。以下のとおりです。ULF以外のデータは服部重敬氏編著「路面電車新時代」に拠ります。長崎3000形の弟分と想定される豊橋LRVは,今のままの軌道状態ではトラブルは必至でしょう。国内だけでなく,本場のヨーロッパでもLRVの導入時にトラブルに悩まされるケースが多いようです。軌道の強度と精度が成否を分けるようです。
所属・形式 軸重(t) 車体長1m当り車両重量(t/m)
豊橋3100 3.8 1.23
豊橋 780 4.8 1.41
広島5000 5.2 1.04(車体の強度に問題がありましたね)
広島5100 5.65 1.13
熊本9700 5.25 1.13
長崎3000 5.5 1.46(リトルダンサーU)
ULF197-4 6.84? 1.13?(推定値。量産型の乗降口高さは197mm,床面220mmでした)
ULF197-6 6.68? 1.13?(同上)
ULFは客室床面にほとんど突出部がない点も特筆されるべきだと思います。タイヤハウスは邪魔なものですよ。
ココニコ・オープン
投稿者:
HP管理人・なかの....
投稿日:2008年 7月27日(日)00時16分55秒
返信・引用
編集済
豊橋市民病院跡地に建設中の「ここにこ」が昨日26日にオープンいたしました
豊橋鉄道の3702号のレトロ市電が寄付され、運転シミュレータが付いています。
写真は、3702号で市電の前に、液晶モニターが設置されています。電停は「ココニコ」前となっています。(7月24日撮影)
またそれに伴い、豊橋鉄道のバス停の名称が、「松葉3丁目」から、「ココニコ・商工会議所前」に変更されました
7月27日の東日新聞
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&id=24487&categoryid=1
7月27日の東愛知新聞
http://www.higashiaichi.co.jp/today_news/080727t/08072701.htm
Re: ドイツの線路改良工事
投稿者:
大辻 太一郎
投稿日:2008年 7月26日(土)15時11分46秒
返信・引用
>
No.169[元記事へ]
青木健太郎理事様
中野和彦ホームページ委員長様
これも凄い写真です。こんな状態で良く許可がでますね。思い切った改良工事が出来るんですねえ。このような1枚を撮影されている高い見識に脱帽です。私などは、美しい景色とか電車にだけ目が行ってしまい、このような肝心な場所は、撮ってないです。工事関係者だけでなく、未来を考えるには、この様な事が凄く大切だと考えさせられました。
中野先生の語学の堪能さにも、改めて感動です。意味が良く分かりました。
とよはし市電を愛する会には本当に素晴らしい方々がみえます。皆様もどうぞお仲間になって下さい。お待ち申し上げています。
Re: ドイツの線路改良工事
投稿者:
会理事・中野
投稿日:2008年 7月26日(土)12時18分16秒
返信・引用
>
No.169[元記事へ]
「シュトラッセンバーン」は、「シュトラッセ(Strasse)・・・通り、道」ですので、英語のstreet carに近い意味で、日本語の路面電車にあたりますね。
「シュタットバーン」は、「シュタット(stadt)・・・ 都市、市、都(みやこ)」ですので、日本語では都市鉄道でしょうか。
ヨーロッパでは、路面電車を新設・延伸する所が多いですね。
先月、中・高校時代の知り合いが、学会でアンジェに行きました。
アンジェは、フランスのメーヌ=エ=ロワール県の県庁所在地、人口15万ほど(周辺人口を入れても28万)の街ですが、12Kmの路面電車を2年前から新設工事をしており、2009年に開業予定ですね。APS(架線レスのシステム)を採用だそうです。
同じフランスのランスも2011年頃に、路面電車が復活します。
http://urbantransit.seesaa.net/article/20785032.html
ドイツの線路改良工事
投稿者:
青木健太郎
投稿日:2008年 7月26日(土)05時56分15秒
返信・引用
日本では路面電車の工事は電車走らせながら、自動車の通行も妨げない
ように配慮しながらなので、交通の少ない夜間での工事になってしまうの
で、思い切った線路の改良工事はやりにくいと聞いたことがあります。
今日の写真は、ドイツ・シュトゥットガルトの路面電車を高規格化(シュ
タットバーン化)する工事の模様です。
傍らには、「2007年12月までシュタットバーン化の工事中」という
看板が立ち、複線線路を部分的に単線にし、大胆な工事が行われていました。
ドイツでは、LRTとかLRVという言葉は、あまり聞きません。
路面電車が路面電車のまま進化したときは、「シュトラッセンバーン」の
まま。線路が高規格になったり、大型車両に変わったりした場合は「シュタ
ットバーン」と名称が変わるようです。
Re: 高岡の路盤良くなりましたね
投稿者:
大辻 太一郎
投稿日:2008年 7月25日(金)10時06分56秒
返信・引用
>
No.165[元記事へ]
青木健太郎さんへのお返事です。
青木健太郎様
素晴らしい報告をありがとうございます。10年ぐらい前でしょうか、とよはし市電を愛する会で、富山・高岡の見学に出掛けた時のことです。高岡はまだ3セクになる前でしたが、路盤が悪く、脱線するのではないかと思うくらいでした。怖い思いをしながら終点まで乗ったことを覚えています。高岡には、低床電車が本年も1編成入ったようで3編成になり、3セク後の発展は素晴らしいものがあります。富山と高岡はLRVの先進地ですね。豊橋も上下分離方式をとり、車両と共に、関連施設の向上を図ってほしいと思います。皆様と行政にしっかりお願いをして行きたいと思っています。
Re: 新型LRV車両愛称大募集!
投稿者:
大辻 太一郎
投稿日:2008年 7月24日(木)10時05分43秒
返信・引用
>
No.166[元記事へ]
HP管理人・なかの....さんへのお返事です。
中野和彦ホームページ委員長様
早いお知らせありがとうございます。
他都市の愛称では
富山 ポートラム 高岡 アイトラム 鹿児島 ユートラム
松山・熊本・長崎の低床電車の愛称は不明です。
皆様、豊橋にふさわしい素晴らしい名前をつけて下さい。
新型LRV車両愛称大募集!
投稿者:
HP管理人・なかの....
投稿日:2008年 7月24日(木)06時27分15秒
返信・引用
豊橋鉄道の新型LRV車両の愛称の募集が始まりました
詳細・募集要項は、
豊橋鉄道のホームページ
http://www.toyotetsu.com/cgi/pickup/s_news.cgi?action=show_detail&txtnumber=log&mynum=29
東愛知新聞の7月23日の記事
http://www.higashiaichi.co.jp/today_news/080723t/08072309.htm
を、ご覧ください。
ちなみに、
土佐電鉄のLRVは「ハートラム〔HearTram = heart(心・愛情)+tram(路面電車)〕」
岡山電気軌道のLRVは、「MOMO」(岡山名産の桃にちなんで)
広島電鉄のLRVは、GREEN MOVER(グリーンムーバー)
の、愛称がついています
競輪場前付近の線路
投稿者:
青木健太郎
投稿日:2008年 7月23日(水)22時21分48秒
返信・引用
実際のところ、線路が良くない区間では良く揺れます。7月19日、満員の
3500形が井原〜競輪場前でスピードを上げた際に、ものすごく揺れる感
じがしました。
今日の写真は、豊橋と高岡の複線が単線になる停留所付近の線路の比較です。
高岡市内・万葉線の路面区間は整備が完了していて、3500形と同じような
台車の電車でもスイスイ走っていました。
国道259号路盤
投稿者:
大辻 太一郎
投稿日:2008年 7月23日(水)17時54分59秒
返信・引用
ウイーンの硬い路盤の話がありますが、立派ですねえ。省みて豊橋の路盤には大きな問題があると思います。一番は、東八町から東側、赤岩口、運動公園までの間です。そして、市役所前〜新川間の、国道259号部分です。札木、魚町、広小路の交差点が特にひどいです。車が線路を横切り横断する度に大きな音が出ます。一度交差点の近くで耳を澄ませてみて下さい。駅前大通と、国道1号線部分はしっかり出来ている様です。道路管理者の責任で、国、県、市がしっかり面倒を見て、路盤の整備をしてもらいたいものです。高知市ではかなりしっかりできていました。
ULFが走れれば・・・
投稿者:
青木健太郎
投稿日:2008年 7月21日(月)23時45分36秒
返信・引用
入口部の床面高さ180mmの超低床車ULFの写真をもう一度載せます。
ウィーン市電の線路は硬い路盤の上に敷かれています。このためボギー台車
ではない、1輪ずつの独立回転車輪でも危なげなく、むしろ、どっしり・し
っかり走っています。
日本の路面電車の「ガタンゴトン」とはちょっと趣が違います。
「ゴッゴッゴッ・・・」というような感じで走っています。
ヨーロッパの低床路面電車は、バリアフリーも導入理由の一つですが、最大
のメリットは乗降時間の短縮によるスピードアップにあると思います。
ウィーン市電が出した答えがULF。
ただ、ULFはヨーロッパのいくつかの街に出張デモ運転に行きましたが、
ウィーン以外に導入した街がないのには、やはりこれを走らせるのは大変だ
ということなのでしょう。なにしろ、この車両、究極を実現するために、
メカの塊(かたまり)のようになっています。写真の車体間の灰色のカバー
の中にぎっしりメカが詰まっています。
なお、ウィーンは標準軌(1435mmゲージ)です。
Re: Re.東田電停
投稿者:
大辻 太一郎
投稿日:2008年 7月21日(月)10時50分59秒
返信・引用
>
No.161[元記事へ]
青木様・伴様
ありがとうございます。フライブルグの停留所、凄いですね。
青木様の広く、深く、厚い世界への見識に頭が下がります。ツウーと言えばカーと響く見事なご回答に、資料整理の綿密さもさすがですねえ。
伴様の言われることも最もです。みんなで知恵を出し、研究して、より良いバリアフリーの実現と、公共交通の推進のために皆様のお力をお願いします。
Re.東田電停
投稿者:
伴 要
投稿日:2008年 7月21日(月)09時45分59秒
返信・引用
大辻様,青木様
早速のご意見,ありがとうございます。
私が最も言いたいことは,真のLRTを実現するためには行政から市民に至るまで,革命的な意識改革が必要だということです。
東田電停の問題にしても,交通の現状(道路幅,自動車のマナーなど)を追認して,「不可能」と決めつけて欲しくないのです。プラットホームと乗降口の段差ゼロをどうして実現するか? ということが重要なのです。路面の段差でバイクや自動車が「コケた」場合の責任はだれがとるのか? などということまで含めて検討すべきことはたくさんあります。何でもお上の責任と騒ぐ国民意識を正さなければなりません。法令の改正も辞さない,という決意が必要です。
確かに,35cmの段差は健常者にも高すぎます。ならば,ULFがあるではありませんか!
青木様が例示して下さったフライブルクのような先進事例はいくらでもあるのですから,困難でも楽しい検討会を続けませんか?
東田電停
投稿者:
青木健太郎
投稿日:2008年 7月21日(月)01時31分26秒
返信・引用
伴様、大辻様、
東田電停のような条件の停留所は、ドイツ、オーストリアなどで
も見たことがあります。ヨーロッパでは電車優先が徹底されてい
るので、電車が乗降のために停車した際、自動車は電車の後方で
停まります。
日本では緊急車が来た時の回避はほぼ徹底されていますが、東田
や今はない岐阜市内線の停留場のような、安全地帯がない停留所
が日本中にいくつもないため、自動車が停まるのが決まりだと言
うのも無理があります。
花火開催日の7月19日の夜は既報の通り、どの電車も満員で、
東田で押し出されるように降りていくお客さんは、恐る恐る電車
から降りる感じでした。
実際、電車のドアが開いた時点では自動車がビュンビュン走って
いて、お客さんが降りてくるのを最初に見た自動車のドライバー
は肝を冷やしたことと思います。
危険回避のために、まずできることは、停留所の後方に信号機を
つけて、電車接近時に赤信号を、電車が発車したら青信号にする
ことだと思います。
車道を電車の入口高さまでプラットホームのように上げる方法は、
ヨーロッパでの例がありますが、大辻様がお書きになられている
ように東田電停付近の道幅で、かつ大型車の通行も考えると難し
いようです。
本日の写真は、ドイツ・フライブルグの停留所の写真です。
白い電車がこちらへ向かってくる電車で、停留所部分の車道
が電車の入口の高さになっています。
赤い電車が反対方向へ向かう電車です。電車の後ろで自動車を
停める信号機が手前の電車の上に見え、赤信号になってます。
上り、下りの停留所の位置をずらすことによって、車道の幅を
確保する工夫もされているようです。
Re: 理想のLRT,LRV
投稿者:
大辻 太一郎
投稿日:2008年 7月20日(日)22時03分36秒
返信・引用
>
No.158[元記事へ]
伴 要さんへのお返事です。
伴 要様ご投稿ありがとうございます。とよはし市電を愛する会の大辻です。
LRTに関して大変深いご研究をなされて見え、大変頼もしく、今後もご指導お願い致します。床の高さ等のことについては、又教えて頂きますが。
私は5年ほど前まで、東田電停を利用していましたので、東田電停のバリアフリー化のことですが、ご提案頂いた、車道をLRVの乗降口の高さまで上げるということは、どう考えても交通安全上無理があるように思います。それは、あの道路の幅が狭いため、通常でも自動車が、線路の敷石部分に入ることはしょっちゅうです。(線路と車道の段差が35cmあるということになります)自動車に危険が生じる恐れが多いと思いますがどうでしょうか。
しかし、この様な常識を覆すような素晴らしいご提案については、真剣にしっかり研究をして、大いに活用させて頂くべきご提案だと思います。
競輪場電停の安全地帯を作ってほしいと言う提案が「市電文化」に服部公子さんから出され、その後、石田晴彦さんが「市電文化」に提案されたアイデアが改良され、実現しました。伴様のご提案も何か活かせる方法があるとうれしいですね。
皆様市電のための色々な提案よろしくお願いします。市電をより素晴らしいものにするために。
> 最後にもう一点,東田電停の車道をLRVの乗降口の高さまで盛り上げる(車道に大規模なバンプを造る)ことを提案します。バンプの手前に自動車を止める信号機と自動遮断機があれば理想的です。道路行政府のやる気や,近隣の商家や民家の理解を得ることは必要ですが,豊橋市電を本当のLRTにするための第一歩として,とても重要なことだと思うのです。
理想のLRT,LRV
投稿者:
伴 要
投稿日:2008年 7月20日(日)17時56分41秒
返信・引用
祇園祭で市電もにぎわい,何よりですね。豊橋の皆さんは公共交通の効果的な利用法をよくご存知です。
さて,このところ話題のLRTです。
LRTは便利,利用しやすい,バリアフリー,快適,が命です。そのバリアフリーに関してですが,LRTはプラットホーム−乗降口−車内の一連の面が完全に平旦であることが理想と考えます。足が弱った人々は床面の傾斜,とくに横断方向の傾斜にとても弱いのです。そこで,世界中のLRVを見ると,完全フラットな車両はほとんどないのが実態です。国内では鹿児島市1000形が唯一の例か?と思います。高いプラットホームの都電や東急世田谷線300形等もわざわざ乗降口に向かってわずかながらスロープをつけることが多いのはなぜでしょう?
路面電車を考える館 www.urban.ne.jp/home/yaman に国内の低床車の図面が網羅されていますから確認してみて下さい。
また,www.mp-video.at/ULF/index.asp にはULFの開発物語?がたっぷりとありますが,その中の形式図によれば,ULFでも乗降口の高さ180mmに対して床面は205mmあり,25mmのスロープがついています。ドイツ語を使えるどなたかに翻訳していただけると嬉しいです。
近畿車両HP www.kinkisharyo.co.jp/ →ケーエスワールド→近畿車両技報VoL.12→技術論文→100%低床LRV用連接装置の開発,をみても,バリアフリーの条件として床面の傾斜はあまり考慮されていないようです。
長崎市電3000形は残念ながら乗降口350mm,低床部380mm,台車部480mmと,車内はほとんどスロープだらけです。
ということで私の理想のLRVは,川崎重工のSWIMO-Xをベースにして中間車(台車部分)をULFの1軸連接台車に変更すると造れそうです。ただ,SWIMO-Xの超小径車輪の高速性能には不安を感じます。将来のトラムトレイン化は無理でしょうか?
最後にもう一点,東田電停の車道をLRVの乗降口の高さまで盛り上げる(車道に大規模なバンプを造る)ことを提案します。バンプの手前に自動車を止める信号機と自動遮断機があれば理想的です。道路行政府のやる気や,近隣の商家や民家の理解を得ることは必要ですが,豊橋市電を本当のLRTにするための第一歩として,とても重要なことだと思うのです。
豊橋祇園祭・花火大会の観客輸送
投稿者:
青木健太郎
投稿日:2008年 7月20日(日)05時00分2秒
返信・引用
7月19日(土)は、豊橋祇園祭花火大会でした。
好天に恵まれ、花火は今年も盛大に行われました。
市電の電車はフル稼働状態で、豊橋鉄道の皆さんも総出で停留所で運賃を集めたり、
お客さんの整理・案内をされていましたが、花火の開始直前、終了直後には電車が
ギュウギュウ詰めになっても乗切れないお客さんが会場近くの停留所に残ってしま
う状態でした。
電車を増発するにも、競輪場前の手前〜赤岩口・運動公園前の線路の関係から、
これ以上は無理という感じで、競輪場前の手前で反対向きの電車を3台待ってから
単線区間に入るケースもありました。
井原まで複線になったら、お祭り輸送ももう少しスムーズになるのではないか
と思いました。
写真は、満員のままで、終点・運動公園前に到着する3504号です。
輸送は無事に終わったようでした。豊橋鉄道の皆さん、本当にご苦労様でした。
シーメンスさんの低床電車
投稿者:
青木健太郎
投稿日:2008年 7月19日(土)01時11分49秒
返信・引用
グリーンムーバとULF、どちらもシーメンスさんの製品ですが、コンビーノの一種である
グリーンムーバは元デュワグ社だった工場で製造され、ULFは元SGP社だったウィーンの
工場で製造されています。
ヨーロッパの低床路面電車は、運転士さんの視界確保のため、前面のガラスが1枚なの
で、似たような顔になる場合が多いです。変化をつけるために曲面を多様したデザインの
車両もいろいろあります。
グリーンムーバとULF・・・そんなに似てないと思うので、広島のグリーンムーバの写真
を貼ってみます。
ウィーンのお話はまだいろいろありますので、他の話も挟みながらもう少し書きたいと
思ってますが、飽きてしまったという方がいらっしゃいましたら、方向を変えてみても
良いのかなと思います。豊橋の話もしないと・・・
Re: 続:ウィーンの超低床
投稿者:
会理事・中野
投稿日:2008年 7月18日(金)23時21分18秒
返信・引用
>
No.153[元記事へ]
このULFですが、広島のグリーンムーバもシーメンス製ですので、何となく顔が似てるような......
ULFの一次車と二次車の違いは、
一次車・・・・エアコンなし、座席はモケット張り
二次車・・・・エアコンあり、座席はプラスティック、エアコンを積んでいるが一次車より軽い
ですよね。
また、ドア側には座席がなく、反対側には個別シート2席分が並んでいます。
下 ↓ の、YouTubeの動画は、1999年3月に広島空港にロシアの巨大荷物機アントノフで空輸されてきた、グリーンムーバです。
http://jp.youtube.com/watch?v=D0L0QB5V-UM
日本に来てから、アルナで整備されてから納入されたので、グリーンムーバは、シーメンス・アルナ共同製造と書類上ではなっているようです。
屋根上に強度不足があったため、リコールされましたが、現在は元気に走っているようです。
青木健太郎
投稿者:
続:ウィーンの超低床
投稿日:2008年 7月18日(金)22時39分50秒
返信・引用
ULFはウィーンでどんどん増加中です。ウィーン市電の一般営業車が全部ULFになる
まで増備されるのではないかと思われます。
ウィーン市電を運営しているウィーンの交通局・ウィンナーリニエンのポリシーは
「最適な交通を提供すること。」なのだそうで、地下鉄、路面電車、バスをそれぞれ
適切なところに整備し、それぞれ便利で快適な駅や車両を用意していくのだとか。
ULF増備はその一環と言えます。
車両の開発にはものすごい時間と労力を費やしています。
今日の写真はウィーン西駅停留所でULFの全部のドアが開いた状態。
こんなに大きく沢山開いたら、あっという間に乗降が完了します。
なお、普通の停留所では、お客さんがボタンを押した扉しか開きません。
中野さんの投稿に、「乗降扉と車体はフルフラット」と書かれていましたが、この
ためにドアが開いていない時に、お客さんがドアがどこにあるのか分からないとい
う問題が起こり、いつからか車外のドアを開くボタンのところにオレンジ色の目印
が貼られました。
これが車両の持つスッキリ感を減らしてしまいましたが、仕方ありません。
以上は、新着順271番目から300番目までの記事です。
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